明日のテレビ

明日のテレビ チャンネルが消える日 (朝日新書)作者: 志村一隆出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2010/07/13メディア: 新書購入: 4人 クリック: 30回この商品を含むブログ (12件) を見る

7つの習慣―成功には原則があった! [単行本]

問題解決プロフェッショナル「思考と技術」 [単行本]

ロジカル・シンキング―論理的な思考と構成のスキル (Best solution)

うちの社長は、なぜ「ああ」なのか [単行本(ソフトカバー)]

クラウドの衝撃――IT史上最大の創造的破壊が始まった [単行本(ソフ

 アドエス

先々週、久しぶりに大きい買い物をした。 willcomのadvanced es w-03。 http://www.willcom-inc.com/ja/lineup/ws/011sh/index.html デザインがシックで、適度なサイズと重量感と握った時のフィット感に、普通の携帯と違うありがたみを感じてしまいます。(…

 最近聞いている音楽[音響・エレクトロニカ系]

Goodbye [Ulrich Schnauss] Goodbyeアーティスト: Ulrich Schnauss出版社/メーカー: Domino発売日: 2007/07/10メディア: CD購入: 2人 クリック: 13回この商品を含むブログ (38件) を見る荘厳だけどポップなエレクトロ・シューゲイザー。マイブラとかSaint Et…

 最近聞いている音楽[ロック系]

ミーのカー [ゆらゆら帝国] ミーのカーアーティスト: ゆらゆら帝国,坂本慎太郎出版社/メーカー: ミディ発売日: 1999/06/16メディア: CD クリック: 22回この商品を含むブログ (129件) を見るはっぴいえんどが突如ガレージ・ロック化したかのような、目茶カッ…

 宇都宮〜栃木〜佐野〜足利

下野の中世武士団の故地を見ようと思い、栃木南部を散策した。 宇都宮 前日は宇都宮に泊まり、餃子を食って町をぶらぶらした。 宇都宮は、関白藤原道兼の子孫が、前九年の役に随行した後、二荒山神社の門前町に城を築いて宇都宮氏として土着したことから始ま…

 名字と日本人

先祖からのメッセージ 名字と日本人 (文春新書)作者: 武光誠出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 1998/11/20メディア: 新書購入: 2人 クリック: 37回この商品を含むブログ (8件) を見る 日本人のファミリーネームには「氏(シ・ウジ)」「姓(セイ・カバネ)」…

 武相荘〜ふるさと村

白州次郎、白州正子が住んでいた古民家を見に行った。 http://www.buaiso.com/ 武相荘という名は、武州と相州の間であり、次郎と正子が無愛想だったからだそうだ。 近くには鎌倉街道が南北に通っていたはずで、北の山を越えれば武蔵の府中へ通じる。 手入れ…

 北鎌倉

鎌倉の庭園に関する本を読んだので、ちょいとぶらぶらしてみた。 鎌倉の名所旧跡はお寺ばっかりというイメージがあったが、行けば行ったでいろいろ見るものがあった。 藤沢まで出て、久しぶりに江ノ電に乗った。 なんとはなしに先頭車両に乗ってみると、江ノ…

 スクラップ

小田原城大手門 http://maps.google.co.jp/maps/ms?hl=ja&ie=UTF8&oe=UTF-8&msa=0&ll=35.250364,139.159173&spn=0.009147,0.019956&t=h&z=16&om=1&msid=112046734639951858151.00043a52f5e1099bd033a 小田原城方面を望む。大手門の片端だけが残り、鐘楼にな…

 調布 深大寺 釈迦如来倚像

調布の深大寺へ、東国一の古仏を拝見しに行った。 お寺としては、東京では浅草寺に次ぐ古い歴史を持つ。 調布駅から北へ30分ほど歩き、中央自動車道の高架をくぐり野川を越えると、突如鬱蒼とした段丘が現れる。 ずっと同じような住宅街が続いていたが、緑が…

 河村城

山北の河村城に行った。 山北町をまともにブラブラするのは初めてだったので、河村城がどこにあるのか良く分かってなかった。 JR山北駅の南側にそびえる長い尾根全体が城だったことが、歩いてみて初めて分かった。広い。 駅を降りて、線路と国道246を渡る…

 武士の一分

をやっとTSUTAYAで借りれた。 50本ぐらい陳列されてていつも空だったので、さすが木村拓也だなぁと思った。武士の一分 [DVD]出版社/メーカー: 松竹発売日: 2007/06/01メディア: DVD購入: 1人 クリック: 55回この商品を含むブログ (148件) を見るそこそこ面白…

ウェブ社会をどう生きるか

IT

敬愛する西垣先生が本出したので・・。ウェブ社会をどう生きるか (岩波新書)作者: 西垣通出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2007/05/22メディア: 新書購入: 6人 クリック: 39回この商品を含むブログ (85件) を見る「WEB進化論」以後のWEB2.0バンザイ的な勢力…

 八王子城

北条氏照(NHK風林火山の氏康の次男)が武田信玄の防備のために築城した、八王子城に行った。 豊臣秀吉の小田原攻略の際、前田利家や上杉景勝によって1日で落城してしまったが、中世山城の最終形態として、日本百名城にも挙げられている名城だ。 山城なので…

古代日本のルーツ 長江文明の謎

古代日本のルーツ 長江文明の謎 (プレイブックス・インテリジェンス)作者: 安田喜憲出版社/メーカー: 青春出版社発売日: 2003/06メディア: 新書 クリック: 15回この商品を含むブログ (4件) を見る長江文明が日本の稲作文化のルーツなんじゃないかってことで…

古代蝦夷の英雄時代

古代蝦夷の英雄時代 (平凡社ライブラリー)作者: 工藤雅樹出版社/メーカー: 平凡社発売日: 2005/10/11メディア: 単行本 クリック: 11回この商品を含むブログ (8件) を見る古代にエミシと言われた東北の人々が、今のアイヌ人と同じ祖先だったのかどうかは、未…

日本語はどこからきたのか―ことばと文明のつながりを考える

日本語はどこからきたのか―ことばと文明のつながりを考える (中公文庫)作者: 大野晋出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 1999/11/18メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 10回この商品を含むブログ (8件) を見るこの本を読むと、今の日本語のルーツはタミル…

最近聞いてるもの(ポスト何ちゃら系)

cendre [fennesz + sakamoto]cendreアーティスト: fennesz + sakamoto出版社/メーカー: commmons発売日: 2007/03/28メディア: CD購入: 7人 クリック: 41回この商品を含むブログ (65件) を見るもっとノイズ&アヴァンギャルドな感じかと思ったら、非常に聞き…

 古代中国の文明観―儒家・墨家・道家の論争

古代中国の文明観―儒家・墨家・道家の論争古代中国の文明観―儒家・墨家・道家の論争 (岩波新書)作者: 浅野裕一出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2005/04/20メディア: 新書 クリック: 12回この商品を含むブログ (19件) を見る「墨攻」のマンガ読んでから、諸…

会津西街道〜会津若松

会津方面へ一泊二日の小旅行に行った。 お日柄も大変良く、絵に描いたようにのどかでスローな田園風景。 山頂の残雪と冬枯れを望む湯野上温泉郷から、満開の桜と菜の花に彩られた会津盆地まで、会津の春の息吹の一部始終を、一度に満喫したような気分。 普段…

 諏訪(井戸尻〜下諏訪)

風邪を引いたが、せっかくの休みなので、諏訪の方にぶらぶらした。 甲府から各駅に乗り換え、信濃境駅(山梨と長野の境)で降りて、まずは、井戸尻考古館に行った。 雪が降り続き今日やっと止んだそうで、駅から考古館に至る道沿いの家は、雪かきの真っ最中…

 甲州(塩山〜酒折)

昨日は久々にブラブラした。 近場で行くところが無かったので、甲州に行った。 八王子から特急かいじに乗って、山梨で降りて、塩山で降りる。 新羅三郎義光の所持していた国宝の鎧が、管田天神社にあると聞いて行ってみた。 http://www.koshu-enzan.jp/midok…

 2.0について

ドゥルーズ―解けない問いを生きる (シリーズ・哲学のエッセンス)作者: 檜垣立哉出版社/メーカー: 日本放送出版協会発売日: 2002/10メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 83回この商品を含むブログ (41件) を見るデリダ―なぜ「脱‐構築」は正義なのか (シリー…

 最近の池田信夫BLogを見て

http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo 自分的にまとめると、以下のような感じか・・。 21世紀の「希少価値」は「モノやサービス」ではなく「ボトルネック(の解消)」である。 今後のビジネスは、「ニッチや付加価値を探せ」ではなく、「ボトルネックを探せ」…

 最近の音楽鑑賞

古いけど、秋っぽくて、ぼーっと聞き流すのにいい。 Aphex Twin/Selected Ambient Works, Vol. 2Vol. 2-Selected Ambient Worksアーティスト: Aphex Twin出版社/メーカー: Sire / London/Rhino発売日: 1994/04/05メディア: CD購入: 4人 クリック: 122回この…